
約10日に渡ったMパターン研究所「J0436 シェイプドテーラード」の制作日誌も今回で終わりです。いや、実はまだ袖のボタンがついてないのですが…今日は早く寝たいので早めに更新 (こら)。前回の掲載から裏地を千鳥がけで表地に留め付け、そしてとうとう前のボタンをつけました! 写真では下のシャツの袖がやたら長いですが、着用するとそんなでもありません (シャツがストレッチ素材で伸びてるだけです…)。
今回は最初から「絶対メタルボタン」と決めていたものの適当な品がなかなか見つかりませんでした。ユザワヤでインポートの素敵なボタン一杯見たけれど1個千円 (下手したら3千円とか5千円とか) なんて怖くてつけられません。本体より高い (苦笑)。結局いつもお世話になっている浅草橋の「クラフトショップ・ヒント」様で購入しました。実はユザワヤ行く前から目をつけてたお品なのですが、一番大きなサイズでも 23mm (実測 24mm) しかなくて指定の 28mm に足りないのでスルーしたのです。でも結局お値段とデザインと考えたら「これしかない」と…。

そんな訳で小さめのボタンホールとなりました。ABS樹脂にメッキしたものではなくちゃんと金属のダイカスト製品です。購入の決め手になったのは中央のデザインです。ユリの紋章だと思いますが「蜘蛛」にも見えませんか (足10本あるけど…笑)。まだつけていませんが袖のボタンも同じデザインの13mmを用意しています。で、裏には力ボタンをつけて補強しました。いや…「力ボタン」用の小さいボタンがなくて、手持ちの金色の平らなボタンつけたせいで凄い自己主張してます。前開けて着てたらみんなビックリしそう (笑)。

至らない部分も多々ある出来ですが初めて挑戦した大作。縫いの汚さもパターンの素晴らしさでかなりカバーされています。早く涼しくなってこのジャケットが活躍する日が来てくれますように! でも次はもっと簡単な服作ります (疲労困憊…苦笑)。



ほぼ完成ということで今回は各部分の縫いについて反省を多々 (少々ではない…)。まずは裏地です。特に大きな失敗は見えないのですが、縫う順番を間違えてミシンが入らなくなり手縫いで苦労しました。あと右身頃、何故か縫いがズレてたらしく裏地のキセ量が半分くらいになってしまった…。







既にシリーズ化していますが (笑) 今日の作業状況です。服にしろアクセサリーにしろ原稿にしろ、何か作り始めると途端に皆様とのコミュニケーションを断つ人間ですが御覧の通り生きております 。今日は左の片玉縁ポケットと身頃の縫い合わせです。…あ、日付変わってる?
身頃はこんな感じです。フラップが浮いてるのは止めミシンを入れていないから。でもここまで合わせると大分ジャケットらしくなってきました! 次は袖ですが…袖付けは苦手な作業なんだよなぁ。





も一つついでに背中側から見た写真を。裏だけでもちゃんとジャケットの形になっているので感動しました! 今日はこの他、表地のベンツ縫いと前身頃の縫い合わせまでやっています。明日からいよいよ玉縁ポケットに取りかかります。
