全8ページの漫画原稿。学生時代、漫研の原稿展示会用に描いた作品ですが初のカラーCGで超ヘボ…。おまけにポップな感じを狙って凄まじい色使い。トーンカーブいじってレザーの質感という姑息な技法も使ってます。投稿用原稿用紙の内枠サイズという変な作品。
全8ページの漫画原稿。学生時代、漫研の原稿展示会用に描いた作品ですが初のカラーCGで超ヘボ…。おまけにポップな感じを狙って凄まじい色使い。トーンカーブいじってレザーの質感という姑息な技法も使ってます。投稿用原稿用紙の内枠サイズという変な作品。
初代『桜恋唄』2番目のトップ絵 (00.7.9~00.7.31) ☆ セイラン&ランディのサイトという位置付けを明確にしようと描いたイラストです。スクールペンのペン入れで主線がいつもより細い。
だから桜枝は頭身低いキャラは苦手なんだってば… (–;)。オスカー以外の服には共通のコンセプトがあります。ずばり『ユニクロ』(笑)!! セイランさんの方の飼い主がウォーレン (左)、ランディの飼い主がオスカーです♪
初代「桜恋唄」3番目のトップ絵 (00.08.1~00.11.20) ☆ セイランの家族的存在…として桜枝が創作したウォーレン&カイの兄弟を持ってきてみました。この2人の人気度は圧倒的にウォーレンの方が上のようです (^^;)。
桜枝の無精のせいで3ヶ月以上トップに置き去りだった絵 (笑…好評でしたが)。桜枝オリジナルキャラ・ウォーレン&カイの初御披露目となったイラストです☆ 黒髪がウォーレン (兄) で金髪がカイ (弟)。
初代『桜恋唄』2番目のトップ絵 (00.7.9~00.7.31) ☆ セイラン&ランディのサイトという位置付けを明確にしようと描いたイラストです。スクールペンのペン入れで主線がいつもより細い。本当は「絡み」が欲しかったんですけど、トップだし控えめ (笑)。
画像サイズは640×480モニタでギリギリ綺麗に表示できる横幅です。絵柄がいつもの私と全然違う…。背景には「オーバーレイ」を多用しています。
星野美雪さんへの 100 HIT イラストです。久しぶりのオス×リュミ~! 聖地脱走を囁くオスカーとそれに驚くリュミエールというイメージ☆ 「甘いのを」という御指定でしたが桜枝にはこれ以上無理でした…。やっぱり「外への誘惑」を囁くオスカーってのがイメージです (「Fire!」とか言っちゃって…笑)。
Photoshop に飽きて Painter で着彩という変わり種のイラスト (仕上げは Photoshop)。今ひとつ使いこなせていない感が否めないです (^^;)。リュミ様の髪の毛も何か変… (TT)。ですが、今見ると今の桜枝の絵に一番近いのはこれかもしれない。
キリ番イラストでした。当時置いていた感×風小説のように相互理解を深めるセイ&ランとのことでしたが、単に人格交替しただけ…。色塗りにセイランは1週間、ランディは1日というアンバランスさ。
夏休み中に実家で下絵を描いたのですが、その日とても寒かったので2人して冬服です (笑)。セイランのインラインスケート大失敗 (^^;)。髪の毛も何だか長すぎるし…。つぶれて見えないけどランディが持っている詩集の著者はセイランなんですよ~。
キリ番イラスト。コンセプトは「セイランがランディへの想いに初めて気づいた瞬間」(笑)。小説付きでした… (詳しくはこちら)。風が一瞬、二人の間を吹き抜ける…様子に見せたかったのですが敢えなく玉砕。
ランディが垣間見せる真剣な表情に囚われている自分に気づくセイラン…という所? でもランディ怖い顔してますね (おい!)。髪の毛の流れは全部パスで描いています☆
キリ番イラです (今はもうやってません! あしからず)。セイランって外見的には昼より夜、太陽より月が似合いそうだなと思ったのがきっかけです。plug-in『LunarCell』を試したかったというのも理由。服と蝶の透明度に四苦八苦しました。
透明感と現実逃避? 妹に下絵を FAX したら「『遥か』的要素も取り入れこれでトロワもバッチグー!?」なるコメントが返ってきました… (爆笑)。持っている剣はトロワのランディのものです (笑)。借りてきてみました☆
友達のリクエストで作った下敷きのイラスト。桜枝一押しカップリングではありません (笑)。桜枝実はエルンスト大好きなんです~!! 頭が良くて純情そうな辺りが◎。…というわけでメルには渡さん (笑)。トロワのメルは大人びたのでこの二人の関係も少し変わっているんでしょうね。眼鏡と本の処理が…手抜きでした (TT)。