これは「落描帳」レベルだよな…。かなーり昔に作業日誌か何かに上げた鉛筆の落描きをアナログ作業の練習に使ってしまいました。右には竜魔さんがまだいますがそちらは下描きのまま (笑)。
ペン入れは主にゼブラGペン…だった筈 (既に覚えてない)。長ランの模様 (スクリーン?) はゼブラスクールペン。ツヤベタはぺんてる筆極細顔料タイプで、ホワイトは油性インキ用ミスノンを水で薄めてGペンで入れてます。
昔はGペンと丸ペン使ってたけど、CG描きになってからはカブラペンとスクールペンが使い易いです。この絵は髪の毛の線に強弱が出過ぎ (デフォルメキャラだからいいけど)。それよりもはみ出し全然修正されてないですね…。
トーン作業までアナログでやる気は皆無です。それどころかペン入れ以外は (ホワイト含め) パソコン作業になりそうな気がします。ツヤベタはどっちが速いだろう?