極楽鳥花
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先日の「風魔忍法帖」でお会いした富田様から伺った、極楽鳥花の花言葉。「恋の伊達者」だそうです。くっはぁ、「総司さん本のタイトルにいいですね!」なんて話をしていたらその富田様からイメージイラスト (?) を頂いてしまいました! び、美人すぎる……まさに恋の伊達者っ。とはいえこの単語、何となく黒鵺辺りに喋らせてみたい気もします。蔵馬が育ててて、それを見た黒鵺が「オレのような花だな」などと抜かす。で蔵馬が冷ややかに「いつから花言葉が『お調子者』に変わったんだ?」と切り返す……てな具合。うわ、ネタが続かない (笑)。
次に参加するイベントは来年の夏コミではなく某風小次オンリーの2 (来年6月なので微妙すぎ…) になると思うのですが、『adonis』シリーズはあらかた書きたいことも書いてしまったしこれ以上続けるのも無粋な気がするので (実はカップルになり切れてないKKコンビってのもいますが) よっぽどネタに詰まらない限り別の話を書くと思います。その前に今ちょっとやりたいのが原作に沿ったシリアス話。夜叉編が終わった後、原作では小龍と霧風、小次郎と劉鵬、そして竜魔が独りというタイミングで風魔の里に帰ってくるんです。でも何故こいつら、こんなにバラバラに帰ってきたんだ?というお話。それ以上はお話しできません。何故ってほとんど何も考えてないから (爆)。
幽白は実は原作 (つーかハッキリ言えば原作者) が大好きという訳じゃなく、完全にキャラで同人やってます。それに対して車田漫画は「ここは絶対こうなる」的お決まりパターンがあり、話は物凄く単純でしかも穴だらけ……なんですがそこが同人で補完しやすいというか。幽白はあまり原作の間を埋める創作が出来ないので、『邂逅』でいきなり蔵馬20歳になってるんですよね (笑)。
話は全く関係ないのですが…今後書く風小次の小説の何処かで「ハンパな攻撃は逆効果だ」と項羽に言わせたいっっ (笑…声優さんネタですよ勿論)!!
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