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舞台「銀河英雄伝説」鑑賞

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Writer:
桜枝真央
Category:
幽遊以外に一言
Posted on:
2011-01-17 21:04

 この週末、舞台「銀河英雄伝説」を鑑賞してきました! お目当ての俳優さんが出ているというお友達に誘われたものですが、以前から銀英伝興味あったので喜んでチケット確保をお願いしてしまいました。人気の舞台で当日立見席も出ていたという中、1階I列というかなりいい席を確保して頂きました! 舞台を一面に使うので真ん前よりも少し離れたくらいが丁度いいのです♪ しかもミッターマイヤー側だったし (笑…彼女の引きの強さに感謝です)。

 原作を全然知らなかったので「見てきました」という報告に留まってしまうのですが、少しネタバレすると、今回の物語は原作の最初の方からキルヒアイスが亡くなる辺りまでです。多分かなり端折ってるんじゃないかなぁ…というのも、Wikipedia の解説の方が詳しいくらいだったので (^^;)。当然、主人公ラインハルトの結婚の話もまだでした。

 ストーリーは非常に面白かったです。原作を御存知の方には多分物足りないんじゃないかと思いますが、限られた時間とキャストの中でドラマを詰め込むには丁度いいくらいじゃないかな。ただ、ヒルダの扱いだけ大いに不満がありました。重要キャラの筈の彼女が舞台ではあまり絡んでいなかった気がします。まあキルヒアイスが死ぬまでの話だから、彼女がその後ラインハルトの精神的支えになるのを描けなかったのかな…。

 人気の「双璧」については文句ありません (笑)。友人のお目当てのミッターマイヤー (はっきり言えば中河内さん☆) は立ち振舞いも堂々としておりました☆ ロイエンタールが微妙に目立ってないなと思ったけど…。門閥貴族との闘争では2人がかりの槍での殺陣も見せてくれました。が、動きは綺麗なんだけど「空振り」が目立ちましたね^^; もっと距離を近づけないと! で、実は既に6月の双璧主人公版もチケット予約をお願いしてたりします。当選するといいな♪

 主人公達がそもそも若いこともあり、若い俳優さんが多くて「どうかな」と心配だったのですが、周囲を固めるベテラン俳優さん達のお陰もあって非常に締まった舞台でした。特に私が感動したのはフリードリヒ4世。前半最後の彼が亡くなるシーン (アンネローゼと庭園で語らうシーン) は素晴らしかったです。あと、ラインハルトの父役で堀川りょうさんが出演されてるんですが、彼はアニメ版でラインハルトをなさってたそうで…。彼もまた含蓄のある台詞を色々吐いてくれました (まあ、酔っ払いの戯言なんですが…それが色々伏線になってるんですね)。アンネローゼ役の俳優さんも宝塚出身だそうで、穏やかで心優しい女性にぴったり。若手も含めて配役は総じて良かったと思います。不満があるとしたらやはりヒルダ…数回鑑賞している友人によれば、回を重ねる毎に「落ち着いてきた」とのことですが、少々舞台慣れしていない感じでした。

 艦隊や戦闘艇は人海戦術で表現です! 艦隊は友人曰く「スイミー」(笑…教科書で習いましたよね皆さん!?)。戦闘艇は役者やエキストラの皆さんがダンスパフォーマンスで表現!です。舞台の様式美を見慣れない人だと「何だコリャ」かもしれませんが非常に迫力あってよかった。そういや隣の席にいた方々が、幕間に「斬新な表現だけどテニミュのボールには負けるね」と喋ってて笑いを堪え切れなかった…。あと、かなりエピソードを端折っているため、時々ナレーションで解説が入ります。これはエキストラの皆さんが何十人も一斉に声を合わせて喋るという、これまた高度な表現でした。ちょっとでもずれると全く聞き取れないと思いますが、非常に明瞭に聞き取れました! 流石プロ!!

 おぉ、報告に留める筈が結構文章長々書いてしまったぞ。もう公演終わっちゃったので「オススメ」してもしょうがないのですが、DVDが出るらしいので興味のある方は是非そちらを御覧下さい♪

 …ああ、桜恋唄的にすっごい大事なこと書き忘れてた!! この舞台、「風魔の小次郎」の劉鵬こと高山さんが出演されています。前半は影が薄いのに実は超重要キャラでビックリしました (本当に原作知らなかったので…配役名見ても分からなかった)。劉鵬はあまり感情を剥き出しにするキャラじゃなかったのですが、今回は「忠臣」の大胆な行動にどっきり。指輪キラりん☆が素敵でした (笑)。詳しくは是非 DVD で御覧下さいっ。

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