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新刊製本所感

Contents

Writer:
桜枝真央
Category:
桜枝作業日誌
Posted on:
2009-06-15 21:20

 昨日発行の『Our Promise Still Holds』、直前まで製本していたためボロも出ているのではと不安ですが、少なくとも見本誌には大きなミスがないようで安心しました。とはいえ第3章の最後の方、文章差し替えを忘れてることに今朝気づいたりして (爆) ちと凹み気味です。あと、実は昨日売った本24冊のうち12冊は後記の各章解説で第3章のタイトル間違えてます。目次&本文の「桜の下にて」が正しいです。製本中に気づいて糊付けしていなかった分については差し替えたんですが…間に合わなかった品については申し訳ないです。あとはいつもの、接着剤がはみ出してるとか変なところがくっついてるとか、ボンドとの格闘の跡が残っている品々…あぁ、もっと綺麗に製本できるようになりたい。でも今回はフランス表紙 (小口折) にしたお陰で非常に楽でした。少なくとも手製の本の場合、見返しを表紙に一面糊付けするよりはいちいち紙を折る方が楽です。まぁ、途中で製本方法を変更したために表紙全部印刷し直しましたがね…環境破壊中ですっ。

 その表紙にはいつも同様、コクヨの厚紙用紙を使っています。インクジェット紙って表面にコーティングがしてあって、高いフォト用紙など使うと折り目でコートが剥げて悲惨なことになるんです。端からコートしていない紙ならその心配はないものの耐水性が極端に悪くなる。このバランスを取るとコクヨの厚紙用紙になる…と思っているのですが、やっぱり剥げますね (死)。背の折り目が白くなってる。いい紙あったら誰か教えて下さい! あと今回はいつものホットメルト接着剤ではなく木工ボンドで背表紙を貼りました。お陰でボコボコして済みません…orz

 本文の製本については、今回は秋葉原キンコーズの店員さんに大感謝です。前に紙破られたこともありましたが今回はそんなこともなく、それどころか左右のページでほとんど均一のサイズにカットして頂きました (ズレるのが普通なんですよね…左右1mmくらいの差は許容範囲です)! 私の製本は本文だけ先に切ってもらい後から見返しと本文を貼るのでサイズが違うとそのまま本の仕上がりに出るんです。ありがたやありがたや…(><)。今回は面付でこだわって小口と地にカット面が来るようにしました。栞つきの文庫本など、天がカットされていないものはあるけど地は揃えたいんです。

 あ、この前言ってた「最後に描いたカット」は第3章と第4章の間の麗羅です。何を描こうか迷って結局、描き易くかつまだ出番のない人を描きました (が、自分が麗羅苦手だということを改めて痛感しました…難しいよあの髪型〜!)。時間があれば差し替えたいカットの1つですね。でも一番差し替えたいのは、ラストの項羽と霧風です (顔の絆創膏を描く時間がなかった…orz)。

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