楠樹の名前にボケ発覚
Contents
冬コミ本の原稿描く気がどうしても沸かなくて『邂逅』25章を書いているところ。出だしの文章を当初予定のものから差し替えている途中、過去のシーンで気づいてしまった。「楠樹」すなわち「クスノキ」は神社の御神木としてもよく植えられてる木で、天然の防虫剤である樟脳の原料となる……え、虫除け!?
『邂逅』小説本には書いたんだけど (あとこのサイトで前にちらっと喋ったけど) 楠樹って蜘蛛の妖怪なんですよ実は。虫の妖怪に虫除けの名前ついてていいのか……orz 蜘蛛がクスノキ苦手かどうかはよく分からないけど、いずれにせよキャラの名前つける時は今後の展開をよーく考えてつけないとなぁ。楠樹が蜘蛛ってのは最初考えてなかったから仕方ないよねっっ (誰に言い訳してるんだよあんた)!?
ちなみに『邂逅』25章はまた数ページごと掲載の予定です。今日中に1,2ページ上げられるといいなぁ。でも期待しないで下さい〜!
コメント
まだコメントはありません。
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。